Majestouch2 & SlimBladeTrackball

現在のMacOSX10.6.8とOSX10.7環境で
MacUIMのSKKを常用しているが、
腕の疲れなどが頻発していたので、
入力そのものの「キーボード」と「マウス」を
交換してみた所、以前に較べ、披露が格段の差で
起き無い事に吃驚している。

「キーボード」をMac純正から「Majestouch2」黒軸に、
「マウス」をMX-1100からKensingtonのトラックボール
SlimBladeTrackballにした。

キーボードのマッピングに苦労するか?と心配していたが、
殆ど何事も起こらずに、今こうして入力が出来ている。

当初「CapsLock」の指定をしないまま、
「PCKeyboardHack」で最初の項目の
「CapsLock」を「Ctrl」に変換する事のみ
指定していた。
その他のキーマップは「KeyRemap4MacBook」から
日本語入力の際の「日本語|英数」切替えの為のキーを
変更して対処した。

色々使っていると「Finale」の入力の際に
「CapsLock」を使う頻度が少く無い事に
気付き、「KeyRemap4MacBook」から
「WinKey」を「CapsLock」に割り当てる。

このことで、左「Ctrl」が二箇所そのまま使え、
「Emacs24」以外でのキーボードショートカットを
Keyboard Maestroに登録した分も含めて、楽になった。